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防犯カメラを買いたいけど、高価だし長く使うものだから失敗したくない...
どんな防犯カメラを選べばいいかわからない...

そんなあなたに、特徴毎に厳選したおすすめの防犯カメラをご紹介!

そもそも防犯カメラは必要?

もしもの時にいたずらや犯罪の証拠になることはもちろん、 カメラが設置されているだけでもトラブルの抑止効果があります。

設置場所で選ぶ

屋外にカメラを設置する場合は防水機能のあるカメラを選びましょう。

給電式の防犯カメラ24時間常に録画することができるため、見逃しがなく防犯に最適です。
設置したい場所の近くにコンセントがない場合は バッテリー内臓型のカメラ がおすすめです。

ネット環境がない場所でも

無人販売所やゴミ捨て場、畑などのインターネットが届かない場所では、 APモード対応のカメラや トレイルカメラが使用できます。

ただし、遠隔監視はできないのでご注意ください。

選び方フローチャート
機能で選ぶ 画質は300万画素以上を目安に

カメラの画質は画素数の高いモノほど鮮明に映るようになっていて、 300万画素であれば、顔や服装まで充分鮮明に撮影可能です。

画質にこだわる場合も、高画質すぎるものはデータ量が大きいなどのデメリットがあるため、 500万画素を目安に選ぶのをおすすめします。

夜間の監視には「暗視機能」

警察庁の発表によると、空き巣など侵入盗の多くは深夜帯に発生しています。 そのため、夜間暗い場所での撮影性能は防犯力に大きく影響するといえます。

一般的な「暗視機能」では、赤外線LEDでモノクロ映像を撮影します。
犯人の服や車などの色も撮影したい場合は、 防犯灯を搭載したカメラを選びましょう。 防犯灯搭載のカメラは、夜間になるとLEDを点灯しカラーで録画をします。
光が気になる場合は、人の動きを検知した時だけLEDが点灯する スマートナイトビジョンモードで使用するのをおすすめします。

広範囲の撮影には「首振り機能」

首振り機能は別名パンチルト機能とも呼ばれ、カメラの向きを上下左右に遠隔操作ができます。
そのため、1台のカメラで複数のポイントを監視することが可能です。

また、 自動追跡機能 に対応したカメラは、人の動きを追いかけて最後まで撮影できます。

録画方法で選ぶ

家庭用防犯カメラの録画方法は、内蔵したmicroSDカードに録画する「SDカード録画」、 クラウドサービスを利用しインターネット上に録画データを保存する「クラウド録画」の2種類があります。

「クラウド録画」 は万が一カメラが盗まれたり破壊されてもデータが紛失する心配がありません。 月額費用が発生しますが、その分安全性の高い録画方法となっております。
「SDカード録画」 の場合は、最初に1枚購入するだけなのでランニングコストがかかりません。 しかし、故障や盗難によってデータがなくなる危険性もあります。

初めての防犯カメラであれば「SDカード録画」から始め、 必要に応じてクラウドサービスに加入するのもおすすめです。

セキュガード D 360

SecuGUARD D 360
\ こんな人におすすめ /

高画質で録画したい
□24時間常に録画したい
□クラウド録画を使用したい

セキュガード M ミニ

SecuGUARD M mini
\ こんな人におすすめ /

コンパクトに設置したい
□夜間もカラーで撮影したい
□24時間常に録画したい

SC-MM43(W)
\ こんな人におすすめ /

電源不要のカメラがいい
□首振りで広範囲撮影したい
□夜間もカラーで撮影したい

セキュガード D コードレス

SecuGUARD D cordless
\ こんな人におすすめ /

□とにかく簡単に設置したい
□電源不要のカメラがいい
□夜間もカラーで撮影したい

どこでもCAM ミニ
\ こんな人におすすめ /

ネット環境なしで使いたい
□電源不要のカメラがいい
□コンパクトに設置したい

使い方に合わせて

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